2024年02月10日 「にゃんと七福猫めぐり」@神楽坂 開催終了しました。
2023年09月16日 2023年にゃんとコスプレサイクリング開催終了しました
2022年10月23日 2022年にゃんとコスプレサイクリング開催終了しました
2022年11月20日 2022年にゃんと氏八変化目コンテスト結果発表!!
2021年11月30日 2021年にゃんと氏八変化目コンテスト結果発表!!
2020年11月 2日 ウェブサイトをオープンしました。
2020年10月25日 にゃんと氏の名刺の配布を始めました。
タッチしてみてね!
にゃんと氏にタッチしてみてね!
相倉(あいのくら)と菅沼の集落は「白川郷・五箇山の合掌造り集落」としてユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録。日本で最も古いといわれる⺠謡「こきりこ」が伝わる。 かつて五箇山の主要な生業であった養蚕や塩硝づくり、紙(和紙)漉きなどのうち、和紙作りが今に残る。
かつては絹織物業で栄え、今でも小京都の街並みが一部に残る。建立当初のまま の姿で残る城端別院善徳寺は、⺠藝運動の柳宗悦(やなぎむねよし)が滞在し、多くの法宝物が保存されている。城端曳山祭は「山・鉾・屋台行事」の一つ としてユネスコ無形文化遺産に登録。
野球の木製バット工場がある。南砺バットミュージアムでは王・⻑嶋からイチロ ーまで往年の名選手が使用していたバットを中心に展示。かつては、世界的な版画家・棟方志功が福光で暮らしており、数多くの作品がゆかりの寺などに残されている。
電照菊やスプレー菊などの技術が進んでいて、盛んに菊づくりが行われている。 プロジェクト未来遺産(日本ユネスコ協会連盟)に登録された福野夜高祭(ふくのよたかまつり)では、太鼓の音に合わせて巨大な行灯「夜高行燈(よたかあんどん)」が勇壮に街を練り周る。通称「ケンカ」と呼ばれる行燈同士の壊し合いも必見。適度のねばりがあり、食味が良いことが特色の里芋も名産の一つ。
街の中心である井波別院瑞泉寺(ずいせんじ)の度重なる火災からの再建を契機に、井波彫刻の歴史は始まり、職人らの技術はより深みを増していった。今では多くの木彫刻の職人たちが暮らし、脈々とその技術が受け継がれている。「宮大工の鑿(のみ)一丁から生まれた木彫刻美術館・井波」として日本遺産に認定された。
国内でも数少ないユキバタツバキの自生地があり、地域の花として親しまれている椿の珍しく貴重な品種や原種などがいのくち椿館では展示栽培されている。南砺いのくち椿まつりが毎年行われている。ため池の水が一定の割合に分割されて越流することで、3つの用水に流れる仕組みを持つ、県内最古で最小の円筒分水槽がある。
利賀芸術公園には、野外劇場など特色のある舞台があり、国際的な演劇祭が盛んに行われている。創造的な環境や世界のヒトたちとの交流、多くの人材を輩出していることから、演劇の聖地とも呼ばれている。国際的に活躍する劇団 SCOT(主宰:鈴木忠志)の活動拠点としても知られている。
にゃにゃにゃんと!南砺市が神楽坂にやってくる?その名も「なんと!どとく」。南砺では土から受ける様々な恩恵を「土徳(どとく)」と呼びます。その土徳を感じられるブースを出展するがー。
開催実績
2019年10月19日 東京・神楽坂
次回未定
七変化が名刺になったがー。裏面には「南砺の七不思議」を知ることができるちゃ。どの店でどの名刺がもらえるかはお楽しみ。集めよう!
にゃんと!活動が紹介されたがー!
2019年10月12日 北日本新聞に紹介されました
2019年10月8日 富山新聞に紹介されました
にゃ……南砺市へ行くがー!
東京から約5時間30分
東京駅から北陸新幹線で新高岡駅まで約3時間30分
新高岡駅から城端線で城端駅まで約1時間